7SALON

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アンバサダー・過去イベント登壇者

西村 創一朗複業研究家/HRマーケター

「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」をミッションに株式会社HARES(ヘアーズ)を創業。19際で学生結婚し、現在3児(11歳/8歳/4歳)の父。NPO法人ファザーリング・ジャパンの最年少理事も務める。著書に『副業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。

『7つの習慣』には、仕事だけでなくプライベートも豊かにできるエッセンスがたくさん詰まっていて、何度読み返しても学びがあります。ところが「知っている」ことと「できること」には大きなギャップがあるのも事実。「できる」状態に習慣化するには、日々の生活で意識的に実践していくことが大切です。7SALONは仲間とともに実践しつづけることを通じて、『7つの習慣』の習慣化が実現できる日本で唯一の公式ブックサロンです。

たったひとつのツイートで人生が激変!
パラレルマーケター・たけもこさんと語る「波乗り型キャリア」の極意
竹本 萌瑛子マーケター/ライター/モデル

熊本県出身。現在は大手IT企業にてデジタル広告を扱う部署に所属。SNSやイベントなど、マーケティングコミュニケーションを軸とした業務に従事する一方で、モデル・タレント・ライターなどパラレルワーカーとしても活動中。総SNSフォロワーは約10万人。趣味は読書とゲームと焼肉とさんぽ。

【7つの習慣】カラス牧野さんに学ぶ!
クリエイティブに時代を生き抜く
「自分の武器」のつくり方
牧野 圭太DE共同代表

博報堂(09-15) 文鳥社(15- )カラス(16-20) 2021年からDE Inc. DE=“脱”がテーマ。
#ブランドビヘイビア #ブランドジャーナリズムといった、社会とブランドを紐づけるコミュニケーションの概念を模索中/文鳥文庫 店長。酒屋「花」コーヒー「烏」。「広告がなくなる日」発売中。

マギーズ東京 鈴木美穂さんと考える
「自分らしく生きる後悔しない人生の歩き方」
鈴木 美穂認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事

24歳の時に乳がんを経験。その後、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。2016年には、東京都江東区にがん患者や家族が訪れ無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープンし、がんに影響を受けた人を支える活動を続けている。 行政や国の機関などで多数の検討会委員を務めるほか、日本テレビで自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組で「日本医学ジャーナリスト協会賞2017映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2017チーム賞」を受賞。著書に「もしすべてのことに意味があるなら」(ダイヤモンド社)「完訳 7つの習慣 7人の直筆メモ」(FCEパブリッシング)

香川真司「心が震えるか、否か。」を執筆した
ミムラユウスケさんに学ぶ「選ばれ続ける人」の共通点
ミムラ ユウスケスポーツライター

2006年7月にライターとしての活動をはじめ、2009年1月にドイツへ渡る。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材をしてきた。 Bリーグの開幕した2016年9月22日より、拠点を再び日本へ。『Number』などに記事を執筆するなどフリーライターとしての活動のかたわら、スポーツコメンテーターも務める。4月7日に執筆・構成を手がけた香川真司「心が震えるか、否か。」が発売。 過去の著書に著書「千葉ジェッツふなばし 熱い熱いDNA」。内田篤人との共著に「淡々黙々。」木村剛との共著に横浜ビー・コルセアーズ「海賊をプロデュース」がある。岡崎慎司の著書「鈍足バンザイ!」の構成も手がけた。

マーケター えとみほさんに学ぶ、
人生を切り開くための「手放す力」
江藤 美帆株式会社栃木サッカークラブ取締役マーケティング戦略部長
株式会社ノジマ社外取締役

米国にて大学卒業後、Microsoft、GoogleなどのIT企業勤務、起業などを経て、広告代理店在籍中にWebメディア「kakeru」を立ち上げ初代編集長に就任。その後同社にてスマホで写真が売れるアプリ「Snapmart」を企画開発。上場会社への事業譲渡後、スナップマート株式会社代表取締役に就任。2018年5月より現職。JリーグクラブのtoC向け事業(チケット・ファンクラブ・商品化等)を統括。近著に「アスリートのためのソーシャルメディア活用術(共著・マイナビ出版)」がある。

チョコレートブランド「Minimal」
代表・山下貴嗣さんに聞く
「人生をかけたくなるテーマ」の見つけ方
山下 貴嗣Minimal -Bean to Bar Chocolate- 代表

「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」を設立。年間4か月強は赤道直下のカカオ農園に足を運び、100%フェアトレード買付と品質改善に取り組む。チョコレートの国際品評会で日本初の部門別金賞など多数授賞実績。WIRED audi INOVATION AWARDS 2017受賞。ビジネス活動を通して、カカオとチョコレートを取り巻く貧困問題の解決、徹底したモノづくり追究、ブランドのスケーラビリティの実現を目指す。

習慣化アプリ「みんチャレ」CEOに聞く!
ジブンとチームをリードする「習慣」のつくり方
長坂 剛A10 Lab Inc. 代表取締役CEO

1982年静岡県生まれ。2006年東京工科大学 メディア学部卒業後ソニー(株)に入社。B2Bの営業やプレイステーションネットワークのサービス立ち上げに従事。ゲームが大好きで、ゲームのしかけがもたらす幸せを実生活に活かせないかと考えたことがきっかけで、ゲーミフィケーションを取りいれた「みんチャレ」を思いつく。ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」に採択され事業化し、その後独立、2016年にA10 Lab Inc.を創業。人は自ら行動を起こすと幸せになるという行動心理学から、行動変容を促すみんチャレで、ダイエット、慢性疾患の治療、学習などさまざまな習慣化をサポートしている。

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